金魚飼育総責任者ヒデ
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金魚飼育総責任者ヒデモデレーター
体が弱かったり
ストレスを受けやすい個体ということもあるとは思いますが追い回されていることはありませんか?
病気を繰り返す個体は小さかったり
追い回されることも多いですので特にピンポンパールは
個体差が強い魚ですので
よく観察してあげてください。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター水温的に反応してるのかもしれませんし
水面の餌をとっているのかもしれません
水流があってもはねますし和金系はピョンピョン水面ではねることもありますので
とりあえず体を擦り付けてなかったり
体表が赤くなっていないようでしたら
そこまで影響はないように思いますただ飛び出さないようには注意してあげてください。
金魚飼育総責任者ヒデモデレーター今はたくさんの餌の種類が売られてますので
書いてるものもありますが
基本 蛋白が少ない餌は消化しやすいです2歳魚を超えてるようでしたら
蛋白はそれなりでいいですので
幼魚は成長のためにいりますけど量も2回でも1回でもいいですし
あっという間に食べきる量でいいです
残るくらいでしたら多いですし
水が汚れますのでまあ生活リズムが崩れるより
慣れたリズムがあればそれでいいと思いますけどね。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター消化に良い餌などを試してあげてもいいと思います
よく観察して
違和感があれば
調子を見て薬浴も考えてあげてもいいかもしれませんが食後は
消化するためにジッとすることもありますので
水温の変化に注意して
様子を見てあげてもいいかもしれません。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター沈める状態にあるのかが問題ですね
沈めるようであれば
居心地がいいので上部にいる可能性がありますし沈めないのであれば
転覆病の治療と同じように浮袋の異常を治すように
自然治癒力をあげる飼い方で様子を見てあげるしか無いようにもいますまあ飼い方というか 金魚は弱ると浮くか沈むかしますからね
ただ場所によっては水温も関係するかもしれません
水面のほうが温かいですからね
泳ぎがおかしくなければ
餌待ちや飼い主さんまち 何かも考えられますけどね。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター浮く可能性として
浮袋の異常
体内ガスが溜まっている
金魚の調子が落ちている
のが原因ですかね基本の治療は絶食ですが
少し塩を入れて
金魚の調子を上げるように様子を見てあげるまたは転覆病になる可能性が高いですので
転覆病のように治療になるかと思います元気なのに近寄ると浮いてくるのであれば
よってきてたり
水面付近を好む金魚もいてるんですけどね。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター代表的なのは白点病ですかね
ツリガネムシなどもありますけど場所的に問題のない追星の出る場所ではあるのですが
時期的には違う可能性がたかいですかね金魚の調子を見て
薬浴を考えてあげてもいいかもしれません
白点が増えてきたり
赤い部分や充血が酷くなるようでしたら
ほぼ間違いなく何らかの病気は発症していますので
よく観察してあげてください。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター密集して飼われていたりしていますと
どうしてもヒレにダメージがきやすいですからねどんどん酷くなっていったり
ヒレの先端が白っぽくなっていないのでしたら
大丈夫ですが
進行しているようであれば薬浴を考えてあげてくださいまた他の金魚と合流する際も
菌を持ち込む場合がありますので
トリートメントと呼ばれる
一度 薬浴してから合流さしてあげたほうがいいですよ。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター水足しの頻度は問題ないと思います
それで金魚が慣れれば影響も少ないですし
どんぶり金魚と言われる
鉢で金魚を飼う場合はほぼ毎日水変えですからねただ週一回の水変えでもいいのですよ
ろ過器を使っておられなければろ過器を使っている場合は
少しずつ水換えを伸ばしてあげてもいいかもしれませんね。金魚飼育総責任者ヒデモデレーターそうですね まだまだ気温が温かいですので
急激に水質が悪化する場合もありますので
少しずつでも変えていったほうがいいと思いますよ。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター私が動かすとしたら
あはり3の金魚でしょうか
弱ってたり泳ぎの遅い金魚を生存競争として いじめることもありますので
隔離の意味でも3ですかね絶食期間ですが
金魚は半年ぐらい絶食しても大丈夫と言われますが
それでもかなり痩せますし
きれいな水ですと微生物などのエネルギーもあまりえられないと思いますので
2週間からヒトツキぐらいですかね
まあ金魚の調子を見つつ になるとは思いますけどね。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター一匹あたり10リットルくらいあれば大丈夫とは言われています
今回の子は少し大きめですが
14リットルあれば大丈夫だと思いますよ。金魚飼育総責任者ヒデモデレーター水量があるほうが
水質や温度が変化しにくいですので
水深はあまり下げないほうがいいとは思います塩浴ですが
少なめの濃度でしたら
そのまま継続してあげたほうが
金魚の浸透圧の関係で
金魚の負担は下がりますのでいいと思いますよ。金魚飼育総責任者ヒデモデレーターピンポンパールは透明鱗系が多いですので
病気ではなく
透けている可能性が高いですので
エラまくれのようにめくれてないのでしたら
問題はないと思いますエラ病ですが
エラの色が白くなってきたり
お刺身の血合いのような どす黒い赤やブツブツが出てくるようであれば要注意で
エアーなどの酸素につねにいて
エラ蓋が腫れているようでしたら
エラ病の可能性がありエラ病の治療としては
完全絶食(呼吸よりも消化で弱ります)
エアーを利かしての薬浴
薬は両方とも尾ぐされ病の治療薬となり原因菌も同じですので
使いやすい方でかまいません様子を見て治療してあげてください。
金魚飼育総責任者ヒデモデレーター金魚は黒くなる病気はほとんどないです
あっても寄生虫の模様か
灰色っぽい感じの黒ですので他の場合は鱗や体表のメラニン色素が反応しているだけですので
直接の金魚への影響はありません
元々黒い部分をもっているようですので
退色による金魚の色変わりの変化もありますし
ただ
メラニンは薬や水質 温度 環境などに影響されるので
そのへんで注意はしてもいいとは思いますあと参考にしているものですが
普通に売られている金魚の飼い方系3冊
金魚の薬などのパンフレット
金魚組合の魚病対策で配られてた資料を集めたものですかね
あとはネットで調べることもありますし
BBSなどで教えてもらったこともありますよ♪まあ 図書館とかでも
ついつい見に行っちゃいますけどね。 -
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