商品番号:1200 姉(あね)

商品番号:1200 姉(あね)

金魚すくいで一番よく見る、小さい赤い金魚が小赤(こあか)です。
金魚すくいといったら、「小赤(こあか)」がいないとはじまりませんね♪
地域によって、子赤(こあか)、小金(こきん)、別下(べっした)、小和金(こわきん)と呼ばれることもあります。
熱帯魚などの餌用金魚(エサ金)としてもご利用になれます。

商品番号:1000 小赤(こあか)
本体価格(税抜き):9.6円(1匹あたり)
※この価格は到着希望日が6月16日~12月31日の場合の価格です。1月~6月15日は価格が変わります。詳しくは下記参照。

変わり種について

変わり種-小赤

金魚すくい用ですので通常の赤一色の小赤だけではなく、この写真のような赤以外の小赤も少数ですが混ぜており、これらを「変わり種」と呼んでいます。
金魚すくいではいろいろ個性のある金魚がいたほうが楽しいためです。
ただ、どの程度の割合で入るかはそのときの金魚次第ですので、「入っていたら運が良かった」レベルで考えて下さい。
※そのときの金魚の状態により、上記のような金魚が1匹も入っていないこともあります。
※この変わり種を「いっぱい入れて欲しい」という要望には答えられません。

1月1日~6月15日に到着希望の場合の金魚の価格

1月・2月本体価格(税抜):11円(1匹あたり)
3月本体価格(税抜):13円(1尾あたり)
4月本体価格(税抜):15円(1尾あたり)
5月本体価格(税抜):17円(1尾あたり)
6月1日~15日本体価格(税抜):21円(1尾あたり)
6月16日~12月本体価格(税抜):9.6円(1尾あたり)

6月中旬~7月上旬に到着希望の場合

新小赤とヒネ小赤の比較
写真左:昨年生まれの小赤
写真右:今年生まれの小赤

6月中旬から新小(今年生まれた金魚)の出荷が始まります
出始めた当初(6月中旬~7月上旬)は、写真のように体が少し小さく、色も少し薄いです。
ただし、値段はいっきに下がります(6月上旬までは1尾21円ですが、6月中旬以降は1尾9.6円)ので、ご了承お願い致します。

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