金魚の道具 竹の簾(ス)作り 材料は揃ったので組み合わせて編み台に設置

金魚飼育総責任者ヒデ
この記事はヒデが書いています。
なんだかんだ材料は用意できた
あとは組み合わせていく
しっかり伸ばした糸をつってある片側を切って
回収して絡まないように置いておく
竹の端に当たる部分の開けた穴にそれぞれ糸を通し
重りを付けてまいていく
それを7回
これを編み台のウマにのせて準備OK
いよいよ編みの作業に
この記事を読んだ人はこんなページも見ています |
|
|
|
投稿者プロフィール

-
金魚の生産・飼育・管理を主に受け持っている。
金魚生産者歴もすでに20年以上(1996年から)
金魚質問BBSへの質問にも20年以上(1999年から)返答しつづけ
積み上げた金魚の知識・経験は膨大
それでも、いまだにわからないことが色々出てきて、日々勉強中&試行錯誤の毎日
このサイト内にて、
「スタッフブログ」
「金魚の病気予報」
「金魚質問BBS」
を更新している。
最新の投稿
スタッフブログ2022.07.06七夕前に金魚屋大忙し
スタッフブログ2022.07.05金魚屋の7月の予定
スタッフブログ2022.07.04台風前に金魚池の上の日除けの片付け
スタッフブログ2022.07.03雨のやみ間に親池の水止め