転覆病末期
転覆病末期
転覆病末期
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18年ほど生きている金魚が、もう自力では体勢を保つことが出来ず、ひっくり返ってしまいます。これまでずっと傾きながら何とか生きてきました。急に朝晩の気温が下がってから調子を崩し、9月30日から餌を口に含んでも吐き出すようになりました。10月2日より塩浴開始。今朝からはペットボトルを水槽に入れ、何とか体勢を維持できるようにしていますが、からだも大きいため、動くとひっくり返ります。もう長くはみないと思うので、少しでも楽に過ごさせてやりたいです。転覆はもう直さないようにした方が良いですか。
金魚の寿命は10年ほどですので
かなり長生きされてます転覆病は内臓疾患ですので
治療も難しいですし
無理にすると負担がかかりますある程度 治療してあげたのでしたら
あとは金魚に負担の少ないように
自然治癒力が上がるよう
見守ってあげるといいと思いますよ。返信ありがとうございます。もう一度質問させてもらいたいのですが。今は水温を30度まで上げ、こまめに見て体勢を建て直しています。金魚にとって、起こしてやるのが良いのか、ひっくり返ったまま置いておくのが良いのか、どちらが良いのでしょうか？あと自然治癒力を高める具体的な方法をお教え下さい。塩水浴4日目、尾が浮いてくるため水槽の深さは10cm5mmくらいにしています。してあげられることは全てしたいです。お忙しい所、本当に申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。
もちろん普通の体勢がいいのですが
転覆病になってひっくり返っても普通にしているところを見ると
問題ない部分もあります自然治癒力をあげるには
ストレスを減らす ことになりますできるだけ人の手を減らす
水質水温の変化 環境の変化を少なくする
餌は消化の良いもの もしくは慣れているもの
少し塩を入れてあげると浮力が発生しますし
浸透圧の負担も減ります少し暗い目にしてあげるのもいいかもしれませんよ。
詳しく教えて頂き、誠にありがとうございました。あまり分かっていないものが飼育していますので、きちんとお世話ができているか不安で、試行錯誤でやっています。奇跡的に回復することを願いつつ、ご助言に従い見守っていこうと思います。初めての投稿で、同じものを4度も送っていました。すみませんでした。本当にありがとうございました。
