ぷにの過去 | 恥芸とは

『芸』
それはとても奥深きものなり…

現在、お笑いがけっこうブームである。

このすさんだ世の中に笑いによってやすらぎを得ようとしている人が多いのであろうか?

私も関西出身者として、笑いにはかなりうるさい。

若いときはよく深夜番組などで新人芸人のチェックをしたものだ。

基本的に下ネタでの笑いは、汚れ芸と忌み嫌われている。

私もそれは重々承知している。

しかし、それ以上に重要なことがある!

その理由は『芸』の本質にある。

芸とは人を笑いで幸福にさせることである

つまり芸をやるからには、人を笑わせること最重要なのである

 

しかし、悲しいかな…

私には芸の力だけで人を笑わせるだけの力は無い…

だが、そんな私にが人を笑わなければならなかったとき

どうすればよいのか?

そこで誕生したのが恥芸(ちげい)である。

 

汚れ芸でも良いではないか、人を笑わせることが出来るのなら…

これこそが私に恥芸をやらせるのである。

 


 恥芸誕生

社会人1年目
私と同期(大阪出身)が忘年会の幹事に任命された。
「盛り上げてね」
という無茶振りと共に。
盛り上げるも何も、忘年会なんてはじめて。
どうして良いのかもわからない。
なら、仮装しかないか…
そうして、恥芸は産声を上げた…
(ちなみに、この格好のまま横浜の夜の街を歩きました)

※ストレスで食に走るタイプなので社会人の時が一番太っており、顔まん丸です。
このころ、ほっぺがぷにぷにだったので「ぷに」になりました
  

 

はじめての芸

上記が恥芸の最初なら、今回は恥芸の本当の誕生である。
社員旅行で新人は何か出し物をするのが恒例とのこと…
普通はちょっとした出し物をするのが普通らしいが、
関西人のはしくれとして、
やるからにはウケねばならない!

関西人にとって
スベる=死
に等しいのである
(そのため、安易に関西人に面白いことやって!というのはやめてあげてください)

絶対すべらないために、3週間前からネタを熟考
そのかいあって、ネタはかなり完璧にできた
ただ、100%は無い…
ネタをやる日が近づいてくると、心臓バクバクで、手も震えてくるしまつ…

社員旅行当日、ネタをやる直前…
そうだ!
絶対すべらないための保険を思いついた!!

旅館の浴衣の帯を使って、
ダウンタウンのごっつええかんじでやっていた電磁波クラブの格好でやったのだ!

さっそうと飛び出す。
登場だけですごい笑いがおこった。
ネタも完璧、めちゃくちゃウケて、私の初ネタ披露は終わった…

いや、終わらなかった…
めちゃくちゃウケたことが、後々災いとなろうとは…

なぜ!?2度めの芸

前回の翌年、2年目になった私達は出し物は免除。
私達の後輩が社員旅行で出し物を披露。
もうね、こんなに楽な気分で見れるなんて天国ですよ。
案の定というか、後輩の出し物はダダ滑り…
これはこれで見ていてツライな…

と思っていたら、社長の奥さんが後輩たちに対し
「今年はつまらなかった!ぷに君達はすごくがんばってたよ!その精神を見習ってほしい!」
そして私達に向かって
「来年、見本を見せてあげて!」
ショックで気が遠くなる…

翌年、結局3年目になった私達が芸をやることに。
で、すべるの怖いからネタはしっかり考えた上で当然のように恥芸。

これまた2年前と同じく、放課後電磁波クラブの格好で、ネタもそっちに寄せていった。

   

これまた大ウケ。
社長の奥さんも満足。

…と思ったら、満足させすぎてしまった模様…

「やっぱり面白い!これ、毎年やって!」

あんた、鬼ですか…

 

3度めの芸

翌年、当たり前のように芸をやることに…
毎年同じでは面白くないので、放課後電磁波クラブのネタを元に改良
格好はフンドシネクタイ
電脳新聞部の日経君と東スポ君

これも万事うまくいく

 

2度めの忘年会幹事

なぜかまたもや忘年会幹事
今回は全身黒タイツにクリスマスツリーの電飾を全身にぐるぐる電飾チカチカ
これ、けっこう出来がよかったんだけど、写真がどこを探してもない…

この格好のまま、新横浜の街を闊歩し、
この格好のまま、電車に乗ってアパートに帰る

 

 

4度目の芸

社員旅行で芸するの当たり前とちゃうから!
でも、ここで私史上最高の恥芸が誕生した
 

そう、ドラえもんである。
全身タイツではなく、全身+髪の毛に色を塗り再現
ポケット(と仮定したパンツ)の中からとりだした、
『なんでも言うことを聞かせることが出来る歯ブラシ』(←ただの歯ブラシ)
で歯を磨くと、相手になんでも言うことを聞かせることが出来るというネタ。
パンツの下はマジち○こなので、歯ブラシで歯を磨いたのび太君はとってもかわいそーでした(笑)

ネタ後、この格好のままスキーしようとしたが、あまりの寒さに死を予感させられたので断念…

ちなみに、全身に色を塗るのに2時間、色をすべて落とすのに2時間かかった…

 

またもや忘年会幹事(初女装)

忘年会幹事は持ち回りのはずが、またもや幹事に指名される
ここで、はじめて女装(バドガール)をする
  

当然のように、この格好のまま新横浜の街を闊歩し、
この格好のまま電車に乗ってアパートに帰る

 

会社を退社(恥芸を後輩に引き継ぐ)

祖父・祖母・父が数年のうちに連続して亡くなってしまい、
弟と母だけでは金魚屋を続けられなくなり、
会社をやめて金魚屋へ
恥芸を後輩に引き継ぐという、置き土産をしていく(笑)

恥芸の未来は任せた!

 

奈良へ帰ってきたのに何故か恥芸

奈良へ帰ってきて、同年代のグループでスキー旅行に
あぁ、スキー旅行と言えば…
と、恥芸のことを話したのが運の尽き

なぜか夜の飲み会でバドガール(笑)

 

ボーリング場でバドガール

奈良県の人の集まりでオフ会をすることに
なぜかバドのリクエストをうけ…
最初は断っていたが、やらないとしらける雰囲気に負け…

    

※バドガールの時は股間がもっこりしないように、ちゃんと足の間に挟んでます(笑)

正直、楽しかった(笑)
だって、まわりから、
「あれって、男かな?女かな?」
「肩幅でかいから男ちゃうの?」
「でも、足すんごい綺麗やで!」
っつうような声が聞こえたり、そばまで来て写真を撮っていったり…

途中でおしっこに行こうと男子トイレに入ったら、外から
「ほらー!!やっぱり男やん!!」
などと大歓声が聞こえてきたりしてました(笑)
あっ、トイレの中にいてたおっちゃんがビビってました(笑)

ちなみに、この時、家からこの格好で行ったんだけど、
母がこの格好を見て
(彼女も作らないと思ったら、そういう趣味やったのか…(涙))
と、絶望した
というのを私の結婚式の時に聞かされました(笑)

 

番外編(ちょっとはかっこいいところも見て)

番外編です。
京都太秦映画村にて、時代劇(新選組)の扮装。
    

こうやって見ると意外とかっこいいなぁ、私(笑)

 

ラスト女装(初チャイナ)

頻繁に行っていた飲み屋さんで開催されたスキーツアー。
当然のごとく、仮装。
やけど、他の人もみんなやってたから、楽しかった!

   

看護婦もやりました(ちっちゃくて見えないけど)

ちなみにこの日の最優秀賞↓

この子がこの格好で走り回る姿を見た私は「まっ、負けた…」と崩れ落ちました…
ちなみにこの衣装は私がみんなに着せようと思って持っていった衣装の一つ。
しかし、こんな子供にこんなことをさせていいのでしょうか…(笑)

 

恥芸人生で一番インパクトのある写真

これは今までの恥芸人生の中で、一番インパクトのある写真です。
1つ上のスキーツアーでの写真。

今までいろんな恥芸をしてきた私ですが、その私でも
・ブラジャーを着けているところ
・裸にストッキング姿

は恥ずかしくて見せることが出来なかった部分でした…
しかし、今回は何回も着替えたりしていたので、隠れて着替えるのがめんどくさくなってきたのです。
まわりもその場で着替えてる人が多数…
そんな環境が私を未知の領域へ踏み込ませたのです…
…が、この場面を写真に撮られているとは思いも寄らなかったのも事実…

 

恥芸イメージ画像

最後に恥芸のイメージ写真で締めたいと思います。

 

以上です。

最後まで見てくれた方、感謝です!

 

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