金魚の道具 竹の簾(ス)作り 博物館にも展示さてている道具 ウマ

金魚飼育総責任者ヒデ
この記事はヒデが書いています。
竹の簾(ス)に使う糸にしっかり水を染み込まして
重りをつけて伸ばしたので
次は要になる端に使う竹に糸を入れる穴をあける作業
その前に道具を一つとってきます
道具の名前はウマです
4つ足付いてるからだと思うけど
これ古民具博物館にも同じの置いてたけどバリバリ現役です
この上に刻んであるのが糸を通す場所なので
そこに合わして印をつけて
ドリルで穴を開けます
使うときは両端2つづつだけどね
これで準備は整った
次からいよいよ編んでいきます
この記事を読んだ人はこんなページも見ています |
|
|
|
投稿者プロフィール
