金魚の産卵 毎年一年生 生涯勉強中

金魚飼育総責任者ヒデ
この記事はヒデが書いています。

早朝ふと目が覚め

別の場所で孵化させた稚魚がおもったより数が多くないのは

ワシが一つの孵化槽に産卵藻 入れすぎたせいじゃないか?と思いたち

背中に汗ビッチャリかいて目覚め(-_-;)

 

卵の量より 池に入れる孵化槽の数で段取りしていたので

中途半端な産卵藻の池をいやがって

残ってる池に追加分配したからね

卵が多くついてるので孵化したときに

いっぱい孵って

ちょうど雨の酸素が水の中から薄くなるセリの状態でぶつかって

いなくなったのかなと

トホホ

 

まあ なってしまったものはしょうがない

それでも少しは孵ってくれてるし

 

親金魚に申し訳ない気持ちを

切り替えにくいのでそれを仕事にぶつけて

朝から稚魚運び

明日雨だから前倒しで

 

今回の孵化槽は卵が取れないと悩んでいっときなので

量が少ない

チラホラしか見えないというか

それでもね産んでくれたし無事生まれた命

稚魚移動で池と孵化槽 行き来する数は増えるけど

きちんと池に入れてあげるので

しっかり育って頂戴

 

それにしても他の金魚屋さんの池もチェックしてるけど

ボチボチ ややこしいことになってる池とかも出てきてるね

水色の調整がほんと難しいのよ

天候に左右されるので毎年安定するまで毎日にらめっこ

 

池が嫌な顔色になったときは ホントごっそり減るからね

死骸が見えるときもあれば

完全に消えて池から金魚が顔を見せたと思ったら

ビックリするくらい大きかったりして

 

他の金魚屋さんがそこからどう調整するかも勉強になるし

20年やってるのにホント毎年難しいのよ ずっと勉強(^_^;)

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投稿者プロフィール

金魚飼育総責任者ヒデ
金魚の生産・飼育・管理を主に受け持っている。
金魚生産者歴もすでに20年以上(1996年から)
金魚質問BBSへの質問にも20年以上(1999年から)返答しつづけ
積み上げた金魚の知識・経験は膨大
それでも、いまだにわからないことが色々出てきて、日々勉強中&試行錯誤の毎日
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