金魚屋の道具 竹の簾(ス)の糸 太いのにしようか細いのにしようか

金魚飼育総責任者ヒデ
金魚飼育総責任者ヒデ
この記事はヒデが書いています。

雨降ったので ほしてる糸も乾かないので

今の間に次の編む 糸でも見に

当然ながら今使ってる糸は売り切れ…

前後の太さの糸はあるのよ

 

とりあえず 糸の切れ端を持っていって比べながら

あんまり変わらないようにも見えるけど

よく使われてるという太い方をとりあえず買おうかなと思ってたんだけど

どうも一束ちゅうか一かせって言うんだけど

重さで測ってるようで

っとなると太い方は糸が重くなるのでそのぶん長さが短くなる可能性が

 

ただでさえ昨年 少し長さが減って短くしたのに

さらに短くするのも どうかということで

わずかに細い方を買うことに

こっちなら重さ的に長さも問題じゃないだろうしね

 

やれやれ

聞くとと今までの糸を作ってるところが廃業して

新しいところと話してるようで

会社が変わっても太さの号数は基準があるだろうから変わらないとして

値段は…変わるだろうね

 

まあ 来年には入ってくるかな?と

とりあえず今回は少し細い目でやってみるかな


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投稿者プロフィール

金魚飼育総責任者ヒデ
金魚の生産・飼育・管理を主に受け持っている。
金魚生産者歴もすでに20年以上(1996年から)
金魚質問BBSへの質問にも20年以上(1999年から)返答しつづけ
積み上げた金魚の知識・経験は膨大
それでも、いまだにわからないことが色々出てきて、日々勉強中&試行錯誤の毎日
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